記帳代行サービスに依頼できる業務にはどのようなものがある?

公開日:2021/12/01

会社の経理業務について、専門的に対応してくれる人がいない場合は記帳代行サービスに依頼することになるでしょう。経理業務を依頼できるため、会社としても業務に集中できます。そこで今回は、記帳代行サービスに依頼できる業務の中身について徹底解説します。実際にどのようなことをお願いできるのでしょうか。

記帳代行サービスに依頼できる業務

記帳代行とは、簡単にいってしまえば帳簿作成及び会計ソフトへの入力を代行してくれるサービスのことを指します。記帳するためには簿記や経理の知識およびスキルが必要不可欠であり、会計ソフトの利用には一定のパソコンスキルも必要になります。

アウトソーシングとして外注すれば、それらのスキル等を持っている人材を雇う労力も不要になるようです。しかも経理を雇うよりもコストをカットできるなど、メリットも大きいのです。

具体的な記帳代行サービスの業務内容とは?

まずは記帳があります。記帳とは帳簿に取引の内容を記入することを指します。作成する目的としては、決算書を作成することにあるようです。もちろん単に税金の計算を行うためだけに作成されるわけではありません。事業経営の合理化や効率化を考える時におおいに役立ちます。

そもそも事業を長く続けていくためには、お金の管理は正確に行わなければなりません。コストカットするにも、どこにコストが掛かっているのかを把握する必要があるわけです。他にも振り込みや支払業務、そして給与計算や請求書発行などの業務も行われます。売掛金や買掛金の管理も行われ、その上でファイリングなどの雑務にも対応しています。

記帳代行サービスの流れを確認しよう!

記帳代行サービスを利用するにあたり、事前に把握しておきたい流れをご紹介しましょう。

1.現状の確認

記帳代行サービスを利用する前に、現状の記帳の内容やかかっている負担などを確認しましょう。さらに予算も計算しておくのがおすすめです。どの程度まで毎月予算を組めるのかまで把握し、その上で業者探しを行ってください。

2.見積もりの依頼

記帳代行サービスを利用する前には、必ず見積もりを依頼しましょう。見積もりを依頼することで、より正確に月々いくら掛かるのかがわかります。また業務の範囲も明らかにしてもらえるはずなので、どこまで依頼するか決めた上で予算を確認してもらいましょう。

見積もりの依頼ですが、最近ではウェブから対応しているところもあり、他にもメールフォームやフリーダイヤルで対応しているところもあります。見積もりを依頼すると担当者から連絡が入るはずなので、あなたの会社の業務範囲等の希望を伝えてください。

3.プランを選定し契約

見積もりの結果を受けて、とくに問題がないようであればプランを選定します。業者側から、あなたの会社に適したプランが掲示されるはずなので適切なものを選びましょう。

選んだら契約となりますが、料金について明示されているか確認してください。月々いくら掛かるのか、オプション費用がある場合はそちらも確認するべきです。

ちなみに税務相談や経営コンサルを提供しているケースもあります。トータルでのサポートを依頼したい場合は、オプションも検討しましょう。

4.各種書類の準備

記帳を行うためには、いくつかの書類が必要不可欠です。業者側から指定があるので、指示に従って書類を準備し提出しましょう。

一般的な必要書類としては会社名義の通帳のコピー・領収書・給与明細・法人カードの明細・その他売上や支出に関わる明細です。書類が足りないと、月次決算レポートが不完全なものとなるので注意してください。

5.記帳代行サービスの開始

書類を送付すると、業者側が記帳代行の業務に入ります。書類をもとに会計システムへの入力を開始し、何かしらの不備がある場合は業者側から連絡が入るので対応してください。

6.各納品物と報告書の確認

月末になると、業者側が損益推移表・決算報告書・賃貸対照表を作成します。それらが提出されるので確認し、問題がなければ承認を実施します。不備がある場合は、修正を依頼してください。以上が記帳代行サービスの流れです。

記帳代行サービスにはどれくらいの費用がかかる?

基本的に従量課金制を採用しており、1仕訳あたり50円から100円です。したがって取引量が少ない個人事業主であれば、月にかかるコストは1万円程度で済みます。一方で取引量の多い法人になると、月に4万円から5万円程度かかることも少なくありません。

また従量課金にプラスして月額基本料がかかるケースもあります。月額基本料の相場は1万円から3万円であり、その上で1仕訳あたり50円から100円かかります。

 

記帳代行サービスに依頼できる業務についてお伝えしました。帳簿作成及び会計ソフトへの入力が基本であり、その上で振り込みや支払業務、そして給与計算や請求書発行なども行われます。また税理士など専門家がいる場合は、税務相談などに対応しているケースも珍しくありません。記帳代行サービスにおける費用相場も記載したので、そちらも参考にしていただけたら幸いです。

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