フリーランスは記帳代行サービスを利用するべき!その理由とは

公開日:2022/02/01

領収書や伝票の管理が大変で、誰かに手伝ってほしい、もっと本業に集中したいと思っているフリーランスの方はいませんか?フリーランスが記帳代行サービスを使うと、リーズナブルな価格で記帳のわずらわしさから解放され、本業に集中できるようになります。その理由をご紹介しますので、ぜひお役立てください。

記帳代行サービスとは

記帳とは、事業を行う上で発生した取引を記録することです。具体的には、仕事に対する収入やその中で発生した費用を計算して申告することを指します。

記帳は税金の納税額に影響するため、生活する上では必須の作業です。会社員は企業に専門の部署が設置されており、記帳する必要はありません。

しかし、フリーランスはこういった作業も自分でやる必要があります。記帳する際には、収入や細かい経費などを把握しなければならないため、とても手間のかかる作業です。

そこで登場するのが「記帳代行サービス」。記帳代行サービスを利用することで、確定申告の手間を大きく省くことができます。

フリーランスの方は記帳に苦労することが多いため、記帳代行サービスの利用がおすすめです。続いては、そんな記帳代行のメリットについて詳しく解説してきます。

本業に集中できる

フリーランスは、なんでも一人でこなす大変さがあります。営業から開発・制作、事務回りのこまごまとしたことまで、業務にきりがありません。日々生じた取引の内容を記帳する帳簿作成もそのひとつです。

平成26年以降、規模の大小や申告の種類に関わらず、すべての事業者に記帳の義務が課されています。お金の管理は信頼にもつながる重要なものですが、記帳はその緊急性の低さからついつい後回しになりがちです。まとめてやろうとすると意外と時間をとられ、決算の頃に慌てるなんてことは、誰しも経験があるのでは。

記帳には簿記の知識が必要で、税金に関するルールは都度変更があるなど覚えることも多く、なかなかわずらわしい作業です。記帳代行サービスを利用すると、通帳・請求書・領収書などの証票の整理、会計ソフトへのデータ入力等、日々のこまごまとした作業から解放されます。本来やりたいことに時間を使えるようになるでしょう。

自分でなんとかできるかもと苦手な単調作業を続けるより、本業の自分が得意なところに力を入れた方が、長い目で見れば事業のためになるでしょう。記帳のアウトソーシングで、本業に集中できる時間を増やしてみてはいかがでしょうか。

公私ともにストレスが減る

記帳代行サービスを使えば、公私ともにストレスが減らせます。フリーランスは公私の区別がつきにくく、両方にストレスがたまってしまうことがあります。オンオフの切り替えが難しいので、ついつい休みの日に作業してしまったり、忙しくなれば夜中まで仕事をしてしまったりすることもあるでしょう。

休みの日や夜中まで仕事のことを考えていて、ゆっくり休む時間をとれなければ、健康上の心配もあります。また、記帳や事務回りの作業を配偶者や家族、身近な人に頼む場合もあり、その点でも仕事とプライベートの境界がわかりにくいです。

配偶者や家族に記帳を頼む場合、慣れない作業のストレスが家庭にまで広がってしまうかもしれません。身近な人に頼むのも、収支を見られたり、いらないアドバイスをもらったりしてストレスに感じる人もいるでしょう。自分だけでなく配偶者や家族に負担が出てきたらアウトソーシングを考える時期です。

記帳代行サービスで第三者に頼めば、しがらみなく業務を任せられます。記帳代行会社はもし合わなくても契約期間が終われば別の会社に変えられるので、人間関係に余計な気を使うことなく仕事として割り切って頼めます。プライベートの時間はしっかり休んでめりはりをつければ、また仕事の活力が沸いてくるでしょう。

コストがリーズナブル

外注して楽になるなら頼みたいけれど、やはり気になるのは費用面ですよね。記帳代行サービスの価格は領収書や伝票の数である仕訳数によって変わります。

価格の決め方は主に2つあり、月額基本料に一定の仕訳数がありそれを超えると追加されるパターン(100仕訳1万円が相場)と、仕訳ひとついくらと決まっているパターン(1仕訳50~100円程度が相場)です。仕訳数が少ないなら後者がおすすめです。記帳代行会社や税理士に頼むことになりますが、税理士には顧問料がかかるので、ピンポイントで頼める記帳代行会社に比べると費用がかかるでしょう。

どちらにせよ新しく経理を雇うことを考えれば、費用はかなり抑えられます。手伝ってくれる人が欲しいけどあまり経費をかけられない、そこまでではないというフリーランスに記帳代行はおすすめです。

なお、税理士法により確定申告は納税者本人か依頼を受けた税理士しかできません。税理士が在籍または提携している記帳代行業者を選べば、税理士業務をセットで頼むことも可能です。税理士がいない、または提携していないのに確定申告ができるとうたっている業者は違法ですので気をつけましょう。

まず記帳代行業者のサービスを試してみて、今後規模が大きくなるなどして決算まで外注したいとなったとき税理士に頼むかどうか決めればいいのではないでしょうか。自分がどの部分に負担を感じていて、どこを手伝ってもらえれば楽になるのか整理して相談してみるとよいでしょう。

少しずつ自分でやればいいとついつい後回しにしてしまう記帳。しかし、忙しくなると領収書もたまってしまいますよね。経理面がしっかりしていることは事業を続ける上で重要なポイントです。大丈夫かなと心配しながら業務を続けるなら、思いきって外注してしまうのもひとつの手です。長い目で見て負担なく信頼される業務体制を作り、本業に集中してさらなる躍進を目指していきましょう。

記帳代行サービスのデメリット

ここまでで記帳代行サービスのメリットを紹介しましたが、その分デメリットも存在します。まず、挙げられるのは依頼料がかかる点です。

当然ですが、記帳代行サービスはボランティアでやっているわけではありません。サービスの依頼料は年間でおよそ10万円近くかかります。

収入が安定しないフリーランスでは、こういった依頼料の発生にも注意しましょう。

また、記帳代行を依頼するには取引の資料を共有しなければなりません。自分で記帳する場合は必要ありませんが、代行ではこういった作業の手間がかかることもデメリットの一つです。

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